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「ステさん道中記」
ツーリングレポートや日常の出来事などを、 徒然なるままに記した日記です
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ステ三郎

Author:ステ三郎
バイクツーリングやその他諸々日々の出来事を、徒然なるままに書き続けて行けたらいいなと思っています。



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昨夜のことでした。
会社の帰りによく通る道での出来事・・・・・

いつものように表通りから路地に入り、川沿いの道を歩いていました。
そこは、神田川と、川沿いに建つ下水処理場にはさまれたほとんど人通りの無い道で、男の私でも夜の一人歩きはちょっと不安になるような場所です。
通常だと川の左側を歩いて、途中で橋をひとつやり過ごし、二つ目の橋のところを左に曲がって再び表通りに向かうのですが、昨夜は一つ目の橋のところに警官が二人立っていて、そこから先は立入禁止のテープが張ってありました。
仕方なく、橋を渡って川の右側に沿って歩き続けました。
歩いているうちに、自転車に乗った警官がやけに多いことに気づきました。
普段でも、人通りの少ない淋しい環境のせいか、巡回中の警官にすれ違うこともありますが、それにしても今日はやけにその数が多い。
さっきの立入禁止のテープからしても、「これは何かあったな」と思いました。
そして・・・・・
二つ目の橋のところに着きました。
そこには10人ほどの警官が居ました。
橋を渡ろうとしたところ、そこにも立入禁止のテープが・・・・・
橋を渡らないことには、もう一度もどってグルッと迂回しなけれがならないので、近くにいた警官にその旨を告げたところ、渡っていいとの許可を得ました。
橋の上では二人の警官が、ライトで路上を照らし、しきりに何か捜しています。
邪魔にならないよう、恐る恐る渡りました。

そして・・・・・
橋を渡り終えて、本来自分が通って来るはずだった道の方へ視線をやると・・・・・
10メートルほど先に1台の車が停まっていました。
その車を大勢の警官が取り囲んでいました。
ライトで車内を照らし、写真を撮っています。
夜の9時、近くにはポツンポツンと申し訳程度の街灯があるだけで、あたりは真っ暗。
その暗闇の中をフラッシュの閃光が不気味に光っています。

そして・・・・・
その時、私の頭の中をとてもいたたまれない光景がよぎりました。
消し去ろうとすればするほど、その光景がだんだんはっきりと浮かび上がって来ます・・・・・

家に帰ってもそのことが頭から離れず、勇気を振り絞ってインターネットのニュースを開きました。
それらしき記事はまだありません。
それから1時間ほどのあいだ、まんじりともせずにパソコンの画面を見続けました。
最悪の事態ではないことを祈りながら・・・・・

そしてとうとうそのニュースが表示されました。


「・・・・・・・・被害者の命に別状はない。」

この1行が私を救ってくれました。

本当によかった!

被害者の方はとても恐い思いをされたことだろうから、「よかった」と言うのは不謹慎なことかも知れないけど、でも、本当によかった!
よく無事でいてくださいました。本当に。

昨夜ほど、人の命の重さを感じさせられたことはありませんでした。

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