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「ステさん道中記」
ツーリングレポートや日常の出来事などを、 徒然なるままに記した日記です
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Author:ステ三郎
バイクツーリングやその他諸々日々の出来事を、徒然なるままに書き続けて行けたらいいなと思っています。



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2010GWツーリング(7)

5月2日(日)
五十沢キャンプ場を後にし、国道253号線→117号線→353号線→243号線を経由して松之山温泉郷に出た。
ここから405号線に入り、山道をクネクネ走って上越に出るルートを目指すが、例年にない残雪のため、途中であえなく行き止まりとなった。

IMG_3953.jpg

しかし、こういう事態はある程度予想していたので、もう一回松之山温泉まで戻り、353号線を上越方面へ向かう。
途中、左折して253号線に入り、1時間ほど走ると、上越の町に出た。
そこからは国道8号線に入り、日本海に沿って走る。
しばらく走り、道の駅「うみてらす名立」で休憩する。
この道の駅は入浴施設を併設しているので、ひとっ風呂浴びて行こう。
ということで、風呂の入口まで行くと、10時からの営業となっている。
時計を見ると9時45分。
このまま待つか、スルーするか、少し迷うが、ちょうどすぐ近くに土産物の売店があるので、そこで時間をつぶすことにした。
売店に入り、ひととおり冷やかしたあと、キーホルダーなど買い求め、風呂の入口まで戻ると、ちょうど開店したところだった。
中に入ると、下駄箱が並んでいる。
100円硬貨を投入すると鍵が掛けられる一般的な下駄箱だが、高さがあまりないので、私が履いているブーツは斜めにしないと入らない。
が、そうすると、ひとつの下駄箱に一足しか入らない。
あとで金は戻って来るので、仕方なくふたつの下駄箱に一足ずつ入れ、計200円を支払って2個の鍵を持って受付に行った。
入浴料¥700円也を支払い、脱衣所で服を脱ぎ、早速風呂に突入!
泡の出る風呂とか、ジャスミンだの何だのいろんな匂いのする風呂とか、露天風呂とか、せっかくなのですべての風呂に入った。
普段はとくに温泉好きというわけではないのだが、キャンプツーリングの途中での風呂は最高である。
4~50分ほど風呂の梯子をし、充分に温まって外に出た。
脱衣所に戻り、服を着る。
いつものことだが、風呂上がりに埃で薄汚れた革パンや皮ジャンを着る姿は、なんとなく周りから浮いているようで、ちょっと気恥ずかしかったりする。
中身はたった今風呂に入ったばかりだからきれいだよ!と言いたくなる。

さて、受付に預けた2個の下駄箱の鍵を受け取り、一足ずつ下駄箱から出した。
ここで事件が発生した・・・・
下駄箱の蓋を手前に引いて開け、ブーツを出して蓋を放すと、蓋はバネ仕掛けで自然に閉まった。
私は入ってすぐのところの下駄箱にブーツを入れたので、出したブーツをそのまま靴を履く場所に置き、もう一足も同じようにした。
そしてブーツを履いてそのまま表に出た。
あとで気が付いたのだが、この時見事に100円玉2枚を回収し忘れたのである。
忘れた私がアホなのであるが、ここで問題なのは、普通は蓋の表側にコインを入れる穴があり、靴を出す時に鍵を開けると自動的にコインが出て来るのでいやでも目に付くのだが、この場合、なぜか蓋の裏側にコインを入れる穴があり、鍵を開けても蓋を全開にするわけではないので、コインが出て来ても目には見えないのである。
ましてや蓋はバネ仕掛けで手を離すと勝手に閉まる仕組みになっているので、表にコインを入れるタイプのものと較べると、絶対にコインを取り取り忘れる可能性は高くなるはずだ。
なぜ、わざわざ蓋の裏側にコインを入れるようになっているのか?
そのことを考えると、風呂がとても気持ち良かっただけに、なんとなく後味の悪い思いが残ってしまった。

表に出て時計を見ると、11時近くになっている。
そこから再び8号線を走り、糸魚川方面に向かう。

IMG_3954.jpg

糸魚川に出る少し手前にちょっとした目的の場所がある。
それは「魚萬食堂」という美味い魚料理を食べさせてくれる大衆食堂だ。
7~8年ほど前に初めて入った時、鱈煮定食を食べたのだが、あまりの旨さに言葉を失うほどだった。
翌年もそこに寄り、今度は刺身定食を食べてやはり絶句した。
その後ごぶさたしているので、久しぶりの訪問がかなり楽しみなのである。

やがて魚萬食堂が見えて来る地域に差し掛かった。
なにしろ数年ぶりなので、確かな場所は覚えていない。
進行方向向かって右側にあったことは間違いない。
目を凝らしながら走るが無い。
そうこうするうちに糸魚川の町に出てしまった。
こんなはずはない!・・・と、もう一度今来た道を引き返す。
2㎞ほど戻ったが、やはり無い・・・・
どうしたのかな?潰れちゃったのかな??(T T)
かなりのショックを受けたが、無いものはどうしようもない。
仕方なく先に進むことにした。

一度美味い魚を喰えると思っただけに、その思いは、消えることはない。
それどころかせっかく楽しみにしていた魚萬食堂の刺身が喰えないとなった今、絶対にそれに匹敵するものを喰わないと収まりがつかない。
それこそ目を皿のように凝らして活魚料理の店を物色しながら走る。
糸魚川を過ぎてしばらく行ったところにそれらしき看板の出ている店があった。
窓ガラス越しに店内を窺うと、3組くらい客が入っている。
よし、ここにしよう!

店内に入り、カウンターに腰を下ろす。
メニューを見ると、「刺身定食\2,000-」。
ちょっと高い。
魚萬食堂では、優に2人前位の量の刺身定食が1,500円だった。
まぁ、しょうがないか・・・・。
ということで刺身定食を注文した。
と、ひとりの客が入って来て、カウンターに座り、鯖焼き定食を頼んだところ、「終わっちゃいました」とのことで、しばし考慮の末、その客曰く「唐揚げ定食」。
・・・・え?
ここって唐揚げ定食もあるんだ・・・・
メニューを再度見ると、唐揚げ定食の他に焼き肉定食もある(;^_^A
さっきは良く見なかったから気が付かなかったようだ。
なんとなく不安に包まれたが、黙って待つことにした。
しばらくして「へい、お待ち」と出て来たのがこれ。

IMG_3956.jpg

まぁほどほどの量ではあるが、魚萬食堂の足下にも及ばない。
尚かつご飯が異常に少ない。
文句を言っても仕方がないので、食べてみよう。
お味はと・・・・・

なにこれ。(- -;
脂ものってなきゃ、身のシマリも無い。
これじゃスーパーの刺身と変わらないじゃん。orz
目の前が真っ暗になったが、腹が減っていたのでなんとか完食した。
勘定を済ませ、表に出てバイクに跨る。
一気にモチベーションが下がったが、時間は押して来ている。
気を取り直して富山目指して再び8号線を走り始めた。

次回に続く
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