「ステさん道中記」
ツーリングレポートや日常の出来事などを、 徒然なるままに記した日記です
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バイクツーリングやその他諸々日々の出来事を、徒然なるままに書き続けて行けたらいいなと思っています。



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稀勢の里に捧ぐ

大相撲名古屋場所千秋楽、相撲ファン一番の注目の取組と言えば、恐らく稀勢の里VS琴奨菊戦ではなかったろうか。
既に白鵬が13日目に26回目の優勝を決めており、残された興味と言えば、稀勢の里が翌場所に綱取りのチャンスを持ち越せるかどうかという点であった・・・。
少なくとも私的には。

綱取りの今場所、前半戦で3敗した稀勢の里は、既に今場所の綱取りの可能性は無くなり、その時点では見事にファンの期待を裏切ったかに見えたが、奮起一番、翌日から連勝街道を走り続け、13日目,14日目には両横綱を粉砕し、いよいよ千秋楽の一番に勝てば来場所に綱取りの希望をつなげられるというところまで来た。
一度は絶望の淵にたたき落とされた稀勢の里ファン(並びに日本人横綱の誕生を待ちわびる相撲ファン)にも、ここに来てまた大きな希望の灯りが見えて来たのである。
なんとも演出に長けた力士ではないか、稀勢の里という男は。
ファンとしては当然盛り上がらざるを得まい。

千秋楽の相手は大関の琴奨菊。
場所後に大関当確が決まっていた一昨年の九州場所千秋楽、この一番に勝って大関昇進に花を添えたい稀勢の里であったが、立ち合いから琴奨菊に電車道で走られ、呆気なく敗れた。
先場所は14日目に白鵬と全勝対決となり、熱戦の末、惜しくも敗れたが、千秋楽の一番に勝てば、翌場所は綱取り挑戦の場所となるというところで、またも琴奨励菊に圧倒され、なんとも尻すぼみな結果となった。
それでも何が何でも日本人横綱の誕生を切望する日本相撲協会は、今場所が始まる前に「高いレベルでの優勝なら綱取りも有り得る」と、かなりハードルを下げて綱取りのお膳立てをしてくれた。
一気に日本人横綱誕生に向けて盛り上がったこの名古屋場所、三日目、五日目、七日目に黒星を喫した稀勢の里は、早々と場所後の綱取りの資格を失い、綱取りに期待を寄せていた全稀勢の里ファン(並びに日本人横綱の誕生を待ちわびる相撲ファン)を一気に白けさせた。
この時点で早くも来場所以降の綱取り挑戦が振り出しに戻ったかに思えたが、ここから本来の力を発揮し、前述の通り両横綱を破って千秋楽を迎えた。

普通ならここまで来れば千秋楽の一番も勝って来場所こそ優勝して綱取りだ!!・・・と大いに盛り上がる結果となるはずなのであるが、過去二場所と同じようにまたもや琴奨菊に圧倒され、呆気なく土俵を割ってしまった。
しばし呆然・・・( ̄□ ̄;)

まさかのまさかである。
重心の低い琴奨菊に対して、腰高の体勢で呆気なく寄り切られる。
取り口に何の工夫も見られない。
なんでこうも同じ轍を踏み続けるのか?
わざとやってんじゃないの?
よもや八百長ということはないだろうね?
・・・などととんでもない発想まで飛び出す始末である。

それにしても2度あることは3度ある・・・である。
同じ相手に同じ場面で同じ相撲内容で苦杯をなめ続けさせられる。
洒落にもなんにもなっていない。
冗談にしてはいい加減ネタがバレバレである。
オチにも何にもなっていない。
「いい加減期待するのはやめよう」と自分に言い聞かせ、それでもやはり期待してしまい、その都度裏切られる自分が情けなく思えて来る。
一生大関でやってなさい。
下手に横綱なんかになるよりも、強い大関で相撲人生を全うしなさい。
横綱の実力があったのになぁ・・・
運に味方されなかったね・・・
悲劇のヒーローもカッコいいよ。
もう勢稀の里に期待するのはやめよう。
期待しなければ落胆することもないんだから。

・・・でもね、勢稀の里さん。
やっぱりオレはキミのファンをやめられそうにないんだよ。
本当なら勝って全国の勢稀の里ファンに応えなきゃいけないところで負けてしまう。
それはキミがとても真面目だからなんだと思う。
なんとかファンの期待に応えたいと思い、ここ一番で緊張して本来の1/10位の力しか出せないのも、キミがとても真面目だからなんだと思う。
だからもうとやかく言うのはやめよう。
なんて言ったって悔しくて悔しくて夜も眠れないくらいに悔しいのはキミ自信なのだろうから。

だからね、稀勢の里さん、そろそろ違ったオチをつけられるように頑張ろう。
君なら絶対に出来る。
期待してますよ。
オレは一生、ついて行くからね。


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