「ステさん道中記」
ツーリングレポートや日常の出来事などを、 徒然なるままに記した日記です
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ステ三郎

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バイクツーリングやその他諸々日々の出来事を、徒然なるままに書き続けて行けたらいいなと思っています。



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山陰・山陽ツーリング

さて、先日に引き続き、怒濤の更新である。
今回は温めに温めた、ゴールデンウィークツーリングネタである。
と言っても、特にこれといった出来事も無かったので、単なる日記みたいなものだ。
そこのところをひとつ、ご了承いただければ幸いに思う。
そのうえで、適当に読み流していただければ、なおのこと幸いに思う。


5月2日(土) 一日目
前にも書いたように、去年のGWのツーリングは、出掛ける直前にズッコケたので、今回の気合いの入れこみようはかなりのものである。
私にしてみれば珍しく、前日までに全ての用意が終わってしまっているという事実が、それを如実に物語っている。
晩酌は、嗜む程度が次の日の体調を踏まえたうえでも最良であるという事実を、遅まきながら最近になってやっと悟った私は、昨晩も350㎜Lの缶ビールを1本飲んだだけで床に就いたので、今朝は5時前に目が醒めた。
もっともこれは、年を摂るにつれ顕著になってきた現象でもあるので、アルコール摂取量とはあまり関係がないようにも思える。

今回の行き先は、さんざん悩んだ挙げ句、バイクでは行ったことのない山陰、山陽に足を向けることにした。
毎度のことながら宿泊地はいっさい決めず、オールキャンプが原則で、状況に応じてビジホに飛び込み宿泊も有りとする。
確かに宿泊先を予め決めておいた方がはるかに気は楽なのだが、走っているうちに気が変わって行き先を変更したくなるかも知れないし、気に入った場所があればしばらくそこでボーッとして居たくなるかも知れない。
そういった可能性を残しながら気ままに時間を気にすることなく走りたいという思いがあるから、基本的に宿泊先は決めない。
・・・などと偉そうなことを言ってるわりに、夕方になって日が落ちて来ると、焦りながらキャンプ地をウロウロ捜す、というのが関の山だったりする ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏( ̄▽ ̄; )┓=┏(;  ̄▽ ̄)┓

とりあえず今日のキャンプ地は既に決まっている。
知り合いのC教授が、ご家族で琵琶湖畔のキャンプ場に宿泊されるとのことなので、おじゃまさせていただくことになっているのだ。
C教授は、20年ほど前に母国から日本に移住されて来たのであるが、私は最初お会いした時、教授が外国の方だということが全く判らなかった。
なぜなら教授はそれほど日本語に堪能であられたし、また、お国では辛い味付けの料理が当たり前なのにも係わらず、ココイチの3倍カレーに苦戦するなど言語道断な体たらくで、そして何と言っても極めつけは、カラオケボックスでお国の歌を歌っている時に、いたずらして日本語の読み仮名を隠してお国の言葉だけ見えるようにしたら全然歌えなかったという驚異の事実が、私をかくまで混乱させ、未だに本当は日本人なのではないか?という疑惑を抱かせ続けるに至っているわけである。
まぁそんなわけで、教授とは4年ほどお付き合いをさせていただいているわけだが、今回はちょっとおじゃまして肉でもご馳走になっちゃおうかな~などと目論んでいるわけだ。
20080808213426a.jpg

ということで、明確な行き先が決まっているうえは、焦る必要はない。
今出てもどうせ高速はド渋滞だろうから、もう少しゆっくりしてから出よう。
というわけで、再び寝床に横になった私であった・・・(-∀-)zzz (゜O ゜;)オ~イ



さっさと書き進めてさっさと終わるつもりだったが、予定外の進行となってしまった。
よって続きは次回に・・・(;^_^A


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赤ひげ

梅雨入り前のツーリングには絶好の季節、皆さんはいかがお過ごしだろうか?

そんなわけで今日は、ツーリングの時に過去に何回か利用させていただいた、会津田島のある楽しい温泉民宿の紹介をさせていただこうと思う。

「赤ひげ」というのがその宿の名前だ。
数十年前に、貧乏な町民の為にほとんど無償で働く髭を蓄えた医者の姿を描いた、三船敏郎主演のそういう題名の映画があったが、その宿のご主人の顔には特に髭は見当たらない。
名前の由来は謎である。

会津若松よりほんの少し南拠りに、湯野上温泉という温泉街がある。
会津鉄道の湯野上温泉駅で降りてすぐのところだ。
駅名に温泉の名前が付いているくらいだから、由緒有る温泉街なのであろうが、パソコンで「ゆのがみおんせん」と打って変換してもなぜかちゃんと出て来ない。
マイナーな温泉なのだろうか?
確かに何軒かの温泉宿が軒を連ねているということからすれば、他の温泉街と何ら変わるところは無いのだが、宿の他には娯楽施設のようなものは皆目無いというのが特徴でもある。
そういう意味では、純粋に温泉に浸かりに来るひとたちのための温泉街なのであろう。
間違っても「団体さんご案内~」的な華やかな雰囲気を期待してはいけないし、「ちょいとお兄さん、寄って行かない~?」的な怪しげな雰囲気も期待してはいけない。
そんな一見地味(失礼!)で、真面目さが売り(他の一般の温泉街が不真面目ということでは決してありません)みたいな温泉街になぜ私が足を踏み入れることになったか?

あれは3年前~~♪だったかどうかは定かでは無いが、数年前の晩秋に近いある休日に、私は日光街道を猪苗代湖方面から今市方面に向けてバイクを走らせていた。
秋とは言え、ほとんど冬に近い時期だったので、あまりの寒さにガタガタ震えながらハンドルを握っていたのであるが、遂に耐えられなくなり、道沿いにあった自販機の前にバイクを停め、温かい缶コーヒーなど飲んで、どうにか人心地ついてふと見ると、目の前に観光案内所がある。
「日帰り入浴可能」と書いた、温泉宿かなんかの案内書きらしきものが店頭に掲げられている。
時刻は既に昼近く、腹も減って来ていたので、私は案内所の中に足を踏み入れた。
「この近くで温泉に入れて食事の出来るところはありませんか?」
私の質問に案内所のおばちゃんが答えるところによると、すぐ近くに食堂を兼ねている温泉宿があるとのこと。
渡りに舟とばかりに、早速そこに向かうことにした。
案内所を出て日光街道からわずかに路地を入ったところに、その「赤ひげ」という温泉民宿があった。
案内所のおばちゃんが事前に連絡しておいてくれたらしく、宿のおかみさんらしき人が迎えに出てくれていた。
ふくよかで、満面に笑みを浮かべた、とても温かい感じのするおかみさんだ。
言葉はいわゆる会津訛りなのであろうが、どこか、何となく変・・・と言うか、ちょっと違和感を覚える。

20081012101630.jpg

宿に案内されると、玄関口でご主人に迎えられた。
こちらもおかみさんに負けず劣らず、和やかで感じのいい方だ。
昼時なので、他にお客は居ない様子で、早速風呂に入らせていただくことにする。
源泉掛け流しのお湯が、冷えた身体にしみ渡る。
充分に温まったあと、昼飯を食べさせていただく。
温泉宿にしては珍しく、中華を主体にしたメニューだ。
料理を運んで来てくれたご主人が言うには、奥さんは上海出身の方だということ。
なるほど!最初お会いした時に、おかみさんの会津弁に感じた違和感の理由が判った。
上海訛りの会津訛り。
これだったんだな!
あとになって痛感することになるのだが、この独特のイントネーションに包まれたおかみさんのおしゃべりが、実に楽しいのだ。


その後、2回、今度は泊まりで訪れた。
この宿は、宿泊用の部屋が3部屋と、わりとこぢんまりした宿なので、夕飯の時は座敷に用意された3つの円卓を宿泊客がそれぞれ囲んで、賑やかに会話を交わしながらの食事となる。
この時のおかみさんのトークが絶好調なのだ。

下ネタバリバリ。(゜O ゜;)
タブーは一切無し。(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)
それを中国訛りの会津訛りでやられる。く("0")>
要所要所にご主人の絶妙なツッコミが入る。o -_-)○ ビシッ
座敷は爆笑の渦に包まれる。\(~O~*)/\(*~O~)/
必然的に食事の時間が長くなる。
必然的に酒のお代わりが多くなる。
必然的にご主人の顔が極限にまでほころぶ。
「さぁ~○○さん、もっと飲むべ~」┗|*`е´*|┛

20081013082515A.jpg  20081011195227.jpg

夕飯のメニューは和風が主
20081012180439.jpg



そんなわけで、それ以来、私はそこの常連客になりつつある。
3回しか行ってないくせに常連客なんて口幅ったいが、とにかくこれからは時々伺いたいと思っている。
ツーリングを兼ねて夫婦漫才の定期公演を聞きに行く、なんてのもなかなかオツなものだ。
私の趣味がまたひとつ増えることになりそうな予感がする。


※おまけ画像「恐怖のぜい肉吸引中の図」
鍼灸マッサージの免許を持つご主人に「吸い玉」マッサージなるものを施され、
これでもかという位に吸引された肉が不気味・・・・
20081011204038.jpg






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