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「ステさん道中記」
ツーリングレポートや日常の出来事などを、 徒然なるままに記した日記です
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ステ三郎

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バイクツーリングやその他諸々日々の出来事を、徒然なるままに書き続けて行けたらいいなと思っています。



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袋田の滝

梅雨の合間の晴れ間とあって、何か行動を起こさなければと、しばし迷ったが、結局ツーリングに出掛けることにした。
ここのところ、ツーリングと言えば埼玉、群馬、長野方面が続いているので、ちょっと行き先を変えて茨城方面に向かう。

家からバイクに乗って出発すると、無意識の内に関越方面に向かおうとする己の習性が怖い
今朝も西に向かってバイクを走らせようとしている自分に気付き、あわてて方向転換する。
家の近くからいきなり首都高に乗って行くのも味気ないので、環七経由でR6に入る。
土曜日ということもあって、トラックやら乗用車やらが入り混じって走っている。
とは言っても、渋滞というほどではない。

柏を抜けたあたりでクルマの量がグッと減り、順調に流れ出した。
このあたりから周囲の景色が一段と良くなる。
左右に田畑が広がり、緑色の苗や葉っぱが眼に眩しい。
R254と並んで、実はこのR6をのんびりと流すのも結構気に入っている。

取手、土浦、石岡と過ぎ、水戸に入ったところでR118を北上する。
家を出てから3時間、100㎞ほど走った。
このあたりから道沿いに蕎麦屋が立ち並ぶ。
そろそろ昼食時だが、あまり腹も減っていないのでパス。

R118を50㎞ほど走ると、本日の目的地「袋田の滝」に到着した。
観光客用の土産物屋を兼ねた食堂の駐車場があるが、その手前の道路脇に、ずらりとバイクが停まっている。
失礼して、自分もそこにバイクを停めさせてもらう。

バイクを停めて10分ほど歩き、滝に到着した。
ここに来るのは5回目くらいである。
袋田の滝は、日光の華厳の滝、和歌山の那智の滝と並んで、日本三名瀑のひとつだ。
滝が四段になっていることから「四度の滝」とも呼ばれている。
奥行きがあって、スケールの大きさが感じられる。

IMG_2024.jpg   IMG_2027.jpg

IMG_2037.jpg   IMG_2035.jpg


三名瀑は3つとも見たが、確かに迫力があり、雄大さも兼ね備えている。
が、あまりにも観光地化されていて、自然から少しかけ離れてしまっている感があるのが惜しい気がする。

昔、那智の滝を観に行った時に、あまりにも観光バスが多くて嫌気がさし、早々にその場を立ち去って通称“裏那智の滝”と呼ばれている「宝竜滝」を観に行ったことがあるが、これは良かった。
交通量の少ない、荒れた県道を進んだ奥深い山の中にあるその滝は、まさに自然の中にその佇まいを見せていて、落差は51m、距離をおいて眺めても結構迫力があるのだが、なんと言っても滝壺のすぐ近くまで行けて、水飛沫を直に浴びることが出来るほどの距離でその迫力を身をもって味わうことが出来たのが最高だった。


さて、何枚か写真を撮り、滝の周りの山道を散策などして、1時間ほどでバイクの所にもどった。
そこからR461を西に向かい、八溝でR294に入り南下する。
腹が減って来たので蕎麦屋を探しながら走るが、来るときにあれだけあった蕎麦屋がいざ探すとなるとなかなか無い。
「う~ん、どうしようかなぁ」と考えながら走っているうちに、時刻は2時を過ぎ、今度は店があっても「準備中」になっている。
結局蕎麦屋はあきらめ、そのまま筑波を通って桜土浦から常磐道に乗った。
走り出してからすぐの谷田部東PAに入り、結局「ラーメン」を食べることに
と言いつつも実は私は、高速のパーキングのラーメンが結構好きだったりするので、それなりに満足したのである

そこから一気に三郷料金所を抜け、首都高を通り、帰宅した。

走行距離、350㎞のツーリングだった。

疲れたぁ~

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