「ステさん道中記」
ツーリングレポートや日常の出来事などを、 徒然なるままに記した日記です
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Author:ステ三郎
バイクツーリングやその他諸々日々の出来事を、徒然なるままに書き続けて行けたらいいなと思っています。



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第4回赤ひげツー

酒飲み隊の皆さん、どうもです!
掲示板の方がリニューアルされたみたいで、今までのURLではアクセス出来なくなってしまったようです。
新しいURLはこれです。
   ↓  
http://bb2.atbb.jp/sakenomitai/topic/20100?page=2


こちらにも一応、書かせていただきます。


大変遅くなりましたが、来週の赤ひげツーの集合場所、並びに集合時間を発表させたいただきます。

集合場所:東北自動車道 蓮田SA

集合時刻:AM9:00(9時前であれば1分前でもOK)

出発時刻:AM9:30

ルートとしては、日光宇都宮道路の今市で降り、昼食、そのあと東武ワールドスクエア見学、あとはまっつぐ北上して会津に向かいます。
時間の兼ね合いもありますが、大内宿にて日本酒の購入なども視野の片隅に入れております :roll:

以上、よろしくお願い致します。

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幻の皮むきツー

IMG_2187.jpg

去年の秋に、我が愛車「バンちゃん」の無敵を誇っていたバッテリーが遂にあがってしまい、バッテリー充電器を購入して何とかエンジンがかかるまでにはなったのだが、その後も放置プレイは続き、再び充電してまた何とかかかるようになり・・・・というのを懲りもせずに2回ほど繰り返していたのだが、とうとう遂に、バンちゃんの堪忍袋の緒が切れたらしく、この度鉄槌が下された。

私としてはおよそ2年ぶりのツーリングとなる酒飲み隊の「秘密基地ツー」を1週間後に控えた週末の土曜日、タイヤの皮むき(何を隠そう、1年前の車検の際にタイヤを新品に交換したのだが、その後1度も乗っていない)を兼ねた日帰りツーリングに出かけることにした。
前夜にエンジンがかかることを確認し、当日の朝も早めに起きてバイクのイグニッションスイッチにキーを差し込み、ONにすると元気良くエンジンがかかった。┗|*`е´*|┛

高坂SAに10時集合で人と待ち合わせているので、9時前に家を出発!
久々のツーリングということもあり、ルンルン気分で走る ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ┏(  ̄▽ ̄)┓♪
谷原の交差点まで特に問題なく来た。
赤信号で止まったので、優等生風にアイドリングストップなんかしちゃったりして ポッ( 。-_|

信号が青に変わったので、いざ出発!

・・・・・・・・・あれ??

なんと・・・・・・・・


セルが回らない!!Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!

立て続けにチャレンジするが、ウンともスンとも言わない。
後ろのクルマの列から無言のプレッシャーを感じる。
何はともあれバイクを路肩に寄せなければ・・・・
あせる気持ちでバイクから降りようとして、
「あ、サイドスタンドかけてない」
と気づいた瞬間にバイクは横倒しに・・・ il||li _| ̄|○ il||li

即座に起こそうとするが、あせっているのと満タンにしたばかりのガソリンの重さも加わり、とてもじゃないがすぐに起こせるような雰囲気ではない。
なおも孤軍奮闘していると、後ろのクルマのお兄さんが降りて来て、百万ドルの笑顔で「手伝いますよ」と言って手を貸してくださった。
なんとかバイクは起きあがり、路肩に寄せて事なきを得た。
外見の損傷はクラッチレバーの先っちょが折れたくらいで、他にはこれといった傷もつかなかったようだ。
時計を見ると9時20分。
まずは高坂で待ち合わせをしている人にお詫びの電話をする。
行きつけのバイク屋さんに電話するもなかなかつながらない。
ちょうど目の前にファミレスがあるのでそこで時間を潰すことに。

モーニングセットなど食し、待つこと2時間、やっとバイク屋さんに電話がつながり、替えのバッテリーを持って来ていただいた。
時刻は既に正午過ぎ。
その時間からツーリングに出かける気力もなく、あえなく皮むきツーは幻と消えたのであった・・・・

-後日談-
翌日はヤボ用があってツーリングには出かけられなかったのだが、このまま新品同様のタイヤでロングツーというのも不安なので、首都高を走ることにして北池袋から乗ったのであるが、環状線を回るつもりがなぜか気づけば向島線を走っておりまして・・・(;^_^A
致し方なく小菅JCTからC2号線を荒川沿いに帰ってきました。
C2ってほとんど直線なんすよね。
結局皮むきらしき皮むきは出来ずじまいなのでありました・・・トホホホ


バンちゃん受難の日

今日をもって、バイク乗らない歴1年と半年。
バイク所有者の風上にも置けぬ私である。
しかし、私の愛車であるところの「バンちゃん」はとても偉いのだ。
何がそんなに偉いのか。
そう、1年以上も放置されているというのに、主人であるところの私が、たまに思い出したように数か月に一回、ドキマギしながらキーを差し込み、キルスイッチをONにして、「エイヤ!」の気合とともに歯を食いしばりながらセルスイッチを押すと、何事も無かったようにいとも簡単にエンジンが始動するのである。
信じられないほどの従順ぶりである。

そんなバンちゃんの献身ぶりに胡坐をかいてきたわけではないのだが、先日久しぶりにエンジンをかけようとしたところ、あれ?・・・エンジンがかからない・・・
キーをONにするとライトが点き、セルスイッチを押すと「キュルッ」と言うのであるが、エンジンがかかる前にセルが止まってしまう
何度か試みたが結果は同じ。
そう・・・・
無敵を誇っていたバンちゃんのバッテリーも、とうとう臨終の床に伏せってしまったのである。
今までの自分の甘えが取り返しのつかない結果を招いてしまった・・・・
あぁ、バンちゃん、ごめんよう!

・・・・いつまでも落ち込んでいても仕方ないので、打開策を考える。
新品のバッテリーに替えようかとも思うが、結構高いし、これから冬が来ればまたしばらく乗らないだろうし、そういうことなら新しいバッテリーに替えてもあまり意味がないように思える。
ということで、一時しのぎ的ではあるが、バッテリーの充電器を購入することにする。
とりあえず充電すれば、まだしばらくは持ちそうだし、新品に取り換えるのはそのあとでもいいだろう。
そういうわけで、ネットでいろいろ調べるが、大型バイク用品店で売ってるやつは結構いい値段がする。
それならば通販はどうかな?
ふだんわりと御用達なサイトを覗いてみると・・・・
お!2700円というのがあるではないか!
これに決めた!!
ということで、早速申し込み、昨日モノが到着した。

IMG_3776.jpg

IMG_3779 - コピー

早速充電作業にとりかかる。
いちいちバッテリーを外さなくても充電出来るので、ものぐさな私には嬉しい。

IMG_3788.jpg

取説によるとフル充電までには10時間位かかると書かれていたが、バッテリーの残量がまだあったせいか、6時間ほどで終了した。
ちょっと緊張しながらスターターを押すと・・・・
ブォン!ブォォン!!
バンちゃんの元気な咆哮が復活した!!

これからはもう少し大事に扱ってあげないとな・・・・
深い反省とともに、充実の缶ビールを開ける私であった。

2010GWツーリング(7)

5月2日(日)
五十沢キャンプ場を後にし、国道253号線→117号線→353号線→243号線を経由して松之山温泉郷に出た。
ここから405号線に入り、山道をクネクネ走って上越に出るルートを目指すが、例年にない残雪のため、途中であえなく行き止まりとなった。

IMG_3953.jpg

しかし、こういう事態はある程度予想していたので、もう一回松之山温泉まで戻り、353号線を上越方面へ向かう。
途中、左折して253号線に入り、1時間ほど走ると、上越の町に出た。
そこからは国道8号線に入り、日本海に沿って走る。
しばらく走り、道の駅「うみてらす名立」で休憩する。
この道の駅は入浴施設を併設しているので、ひとっ風呂浴びて行こう。
ということで、風呂の入口まで行くと、10時からの営業となっている。
時計を見ると9時45分。
このまま待つか、スルーするか、少し迷うが、ちょうどすぐ近くに土産物の売店があるので、そこで時間をつぶすことにした。
売店に入り、ひととおり冷やかしたあと、キーホルダーなど買い求め、風呂の入口まで戻ると、ちょうど開店したところだった。
中に入ると、下駄箱が並んでいる。
100円硬貨を投入すると鍵が掛けられる一般的な下駄箱だが、高さがあまりないので、私が履いているブーツは斜めにしないと入らない。
が、そうすると、ひとつの下駄箱に一足しか入らない。
あとで金は戻って来るので、仕方なくふたつの下駄箱に一足ずつ入れ、計200円を支払って2個の鍵を持って受付に行った。
入浴料¥700円也を支払い、脱衣所で服を脱ぎ、早速風呂に突入!
泡の出る風呂とか、ジャスミンだの何だのいろんな匂いのする風呂とか、露天風呂とか、せっかくなのですべての風呂に入った。
普段はとくに温泉好きというわけではないのだが、キャンプツーリングの途中での風呂は最高である。
4~50分ほど風呂の梯子をし、充分に温まって外に出た。
脱衣所に戻り、服を着る。
いつものことだが、風呂上がりに埃で薄汚れた革パンや皮ジャンを着る姿は、なんとなく周りから浮いているようで、ちょっと気恥ずかしかったりする。
中身はたった今風呂に入ったばかりだからきれいだよ!と言いたくなる。

さて、受付に預けた2個の下駄箱の鍵を受け取り、一足ずつ下駄箱から出した。
ここで事件が発生した・・・・
下駄箱の蓋を手前に引いて開け、ブーツを出して蓋を放すと、蓋はバネ仕掛けで自然に閉まった。
私は入ってすぐのところの下駄箱にブーツを入れたので、出したブーツをそのまま靴を履く場所に置き、もう一足も同じようにした。
そしてブーツを履いてそのまま表に出た。
あとで気が付いたのだが、この時見事に100円玉2枚を回収し忘れたのである。
忘れた私がアホなのであるが、ここで問題なのは、普通は蓋の表側にコインを入れる穴があり、靴を出す時に鍵を開けると自動的にコインが出て来るのでいやでも目に付くのだが、この場合、なぜか蓋の裏側にコインを入れる穴があり、鍵を開けても蓋を全開にするわけではないので、コインが出て来ても目には見えないのである。
ましてや蓋はバネ仕掛けで手を離すと勝手に閉まる仕組みになっているので、表にコインを入れるタイプのものと較べると、絶対にコインを取り取り忘れる可能性は高くなるはずだ。
なぜ、わざわざ蓋の裏側にコインを入れるようになっているのか?
そのことを考えると、風呂がとても気持ち良かっただけに、なんとなく後味の悪い思いが残ってしまった。

表に出て時計を見ると、11時近くになっている。
そこから再び8号線を走り、糸魚川方面に向かう。

IMG_3954.jpg

糸魚川に出る少し手前にちょっとした目的の場所がある。
それは「魚萬食堂」という美味い魚料理を食べさせてくれる大衆食堂だ。
7~8年ほど前に初めて入った時、鱈煮定食を食べたのだが、あまりの旨さに言葉を失うほどだった。
翌年もそこに寄り、今度は刺身定食を食べてやはり絶句した。
その後ごぶさたしているので、久しぶりの訪問がかなり楽しみなのである。

やがて魚萬食堂が見えて来る地域に差し掛かった。
なにしろ数年ぶりなので、確かな場所は覚えていない。
進行方向向かって右側にあったことは間違いない。
目を凝らしながら走るが無い。
そうこうするうちに糸魚川の町に出てしまった。
こんなはずはない!・・・と、もう一度今来た道を引き返す。
2㎞ほど戻ったが、やはり無い・・・・
どうしたのかな?潰れちゃったのかな??(T T)
かなりのショックを受けたが、無いものはどうしようもない。
仕方なく先に進むことにした。

一度美味い魚を喰えると思っただけに、その思いは、消えることはない。
それどころかせっかく楽しみにしていた魚萬食堂の刺身が喰えないとなった今、絶対にそれに匹敵するものを喰わないと収まりがつかない。
それこそ目を皿のように凝らして活魚料理の店を物色しながら走る。
糸魚川を過ぎてしばらく行ったところにそれらしき看板の出ている店があった。
窓ガラス越しに店内を窺うと、3組くらい客が入っている。
よし、ここにしよう!

店内に入り、カウンターに腰を下ろす。
メニューを見ると、「刺身定食\2,000-」。
ちょっと高い。
魚萬食堂では、優に2人前位の量の刺身定食が1,500円だった。
まぁ、しょうがないか・・・・。
ということで刺身定食を注文した。
と、ひとりの客が入って来て、カウンターに座り、鯖焼き定食を頼んだところ、「終わっちゃいました」とのことで、しばし考慮の末、その客曰く「唐揚げ定食」。
・・・・え?
ここって唐揚げ定食もあるんだ・・・・
メニューを再度見ると、唐揚げ定食の他に焼き肉定食もある(;^_^A
さっきは良く見なかったから気が付かなかったようだ。
なんとなく不安に包まれたが、黙って待つことにした。
しばらくして「へい、お待ち」と出て来たのがこれ。

IMG_3956.jpg

まぁほどほどの量ではあるが、魚萬食堂の足下にも及ばない。
尚かつご飯が異常に少ない。
文句を言っても仕方がないので、食べてみよう。
お味はと・・・・・

なにこれ。(- -;
脂ものってなきゃ、身のシマリも無い。
これじゃスーパーの刺身と変わらないじゃん。orz
目の前が真っ暗になったが、腹が減っていたのでなんとか完食した。
勘定を済ませ、表に出てバイクに跨る。
一気にモチベーションが下がったが、時間は押して来ている。
気を取り直して富山目指して再び8号線を走り始めた。

次回に続く

2010GWツーリング(6)

5月1日(土)
五十沢キャンプ場の受付でテント一張り\1,300円也の料金を払い、キャンプサイトに向かった。
今までは川の手前のサイトにテントを張っていたのだが、今回、6年ぶりに訪問したところ、だいぶキャンプサイトが様変わりしたようで、川の手前はすべてオートキャンプ用になってしまったようだ。
それ以外のキャンパーは、川を渡ったサイトにテントを張ってくれとの事らしい。
        
http://ikazawa-camp.jp/Guide_page/guide_page.html

川の向こう側のサイトにテントを張るのは初めてだ。
川を渡るには、吊り橋を渡るのだが、「バイクで渡っていいでんすか?」との私の問いに答えて受付のおねえさん曰く「様子を見て大丈夫そうだったらそ~っと渡って下さい。」
しかし、そもそも大丈夫そうというのはどの程度の状況を指すのか、大丈夫か大丈夫じゃないかのボーダーラインはいったいどのへんになるのか。
そこのところをはっきりご教示いただけなかったのみならず、仮に大丈夫そうだと判断してそ~っと渡りだした途端にメリメリメリッと音がしだしたら、とてもそ~っと渡っている場合ではないので、ダッシュで渡るしかなく、となるとおねえさんの言った「そ~っと渡って」に反することになり、と言うことは、ついには川に向かって真っ逆様に転落する、という結末を迎えかねない。(;^_^A
塾考の末、手前の駐車場にバイクを停め、クソ重い荷物を3回位に分けてえっちらおっちら運んだ。
でも、苦労の末渡った場所は、オートキャンプサイトと違ってより自然に近い感じで、静かな雰囲気がなかなか良いではないか!

IMG_3948.jpg

先にライダーと思われる連中のテントが張ってあるところから、ちょっと離れた場所に本日の宿を設営した。
キャンプ場に着くと、例えどんなに喉が渇いていようとも、例えどんなに腹が減っていようとも、まずは何はともあれテントを張り、その中にマットを敷き、寝袋を広げて、いつでも寝られる状態にしておく。
万全の態勢を整えてから、充実した気分で乾杯をするわけだ。
あとはどんなに酔っぱらっても、寝袋に滑り込めばOKというわけなのだ。

無事テントを設営し終え、待ちに待った乾杯の時だ!
この時のビールの旨いことと言ったら、まさに風呂上がりのビールに勝るとも劣らない。
買ってきた缶詰の焼き鳥を、ガスストーブで温めて食べる。
次に油揚げをフライパンで焼く。
フライパンは買った当時はテフロン加工だったが、20年以上も使っているので、ほとんど役に立たなくなっている。
かと言って、いちいち調理油を持って歩くのも面倒なので、焼き物をするときは、もともと油を含んでいる素材を選ぶ。
油揚げは、両面を少し焦げ目がつくくらいに焼いて、その上に醤油を垂らすだけで最高のツマミとなるので、キャンプの時は重宝する。

IMG_3963.jpg

それにしても今日は例年に較べ、だいぶ気温が低いようだ。
おまけに風が強いときているのでかなり寒い。
勢い酒も進み、最後の一合パックも残すところあと僅かとなった。
なんとなく飲み足りないような、まだもう少し飲めるような、もっと飲みたいような・・・
そんな酔い加減なのだが、このくらいがちょうど良い加減なのだ。

〆のカレーライスの製作に取りかかる。
大きい方の鍋に湯を沸かし、その中にレトルトカレーを入れて温める。
ごはんを小さい方の鍋で炊く。
コップで測った約一合の米を鍋に入れ、さらにコップで測った適量の水を入れる。
この「適量」というのが難しく、米の量の倍と言う人もあれば、米と同量よりやや多めと書いてある本もある。
私の場合、その中間をとって米の約1.5倍にする。
「初めチョロチョロ中パッパッ」のとおり、弱火で数分炊き、湯気が出て来たら強火で5分位炊き、最後にまた弱火に戻して5分位炊く。
そして赤子が泣こうが泣くまいが知ったことはなく、敢然と蓋を開け、米の炊け具合を目視にて判断し、もう大丈夫な様なら火を止めて10分位蒸らす。
蒸らしが終わったらスプーンでかき混ぜて美味しいごはんの出来上がり!

20100504062437.jpg

・・・・・と言いたいところだが、ちょっと水の量が多かったようで、ややふやけ気味の飯になった。
まぁ、キャンプなので、深いことは気にしない。
アツアツになったカレーをその上にかければ、五つ星レストランにも負けない絶品のカレーライスの出来上がりだ。

カレーを食い終わって満腹になると、急に酔いが回って来て眠気が襲って来た。
食料をテントに入れ、そそくさと寝袋に潜り込む。
1分と経たないうちに、深い眠りへと引きずり込まれて行った・・・・・



5月2日(日)
翌朝は5時前に目が醒める。
昨夜は推定9時位に寝たので、すこぶる目覚めは良い。┗|*`е´*|┛
テントから出てトイレに行き、顔など洗い、朝飯の支度に取りかかる。
それにしても昨夜の寒さは半端じゃなかった。
今回は念のため冬用の寝袋を持って来ていたのだが、それでも寒かった。
例年のように、スリーシーズン用の寝袋だったらどうなっていたのだろうか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
近くにそびえる山々も、あちこちにまだ真新しい雪を頂いている。
今年は本当に異常気象のようだ。

20100502053701.jpg

昨夜のごはんの残りに水を足し、ストーブにかける。
キャンプ地での朝食の定番は、お粥である。
何度も水を足して、水分をたっぷり含んだお粥にする。
その上にふりかけをたっぷりかけて食べる。
食道から胃へ、アツーいお粥が染み渡って行く。
やはりお粥はキャンプの朝の黄金メニューだ。

食事を終え、出発の準備に取りかかる。
昨日の教訓を踏まえ、キーも眼鏡も所定の位置に保管してある。
無事荷物を積み終えた。
これでバッチリだ。
・・・・・あれ?サイドバッグがまだあそこに残ってますが・・・・(ノ-“-)ノ~┻┻
苦労してリヤシートにくくり付けたシートバッグを下ろし、サイドバッグを取り付けてから再度シートバッグを装着した。
これも私のルーティーンのひとつであることを、決して忘れてはいけないのであった。

それでもなんとか無事出発の準備が整い、キャンプ場をあとにした。
時刻は7時15分。
上々の出来だ。
今日はこれから日本海に出て、一路富山を目指す。

さぁ、今日も張り切って走るぞ!!

次回に続く

2010GWツーリング(5)

5月1日(土)
赤ひげを出発した私は、国道118号線を北へ向かった。
予定では昨日行けなかった鶴ヶ城で桜見物など致し、時間が余れば猪苗代湖畔でまったりし、そのあと喜多方ラーメンでも食べようか、などと考えていたのだが、既に時刻は11時過ぎ(笑)、おまけに腹の具合は満腹と来ている(爆)。

そうこうするうちに、右前方に鶴ヶ城が見えてきた。
思った通り、桜の花が満開である。
バイクを停めてゆっくり見学したいところなのだが、この時間じゃそうもいかない。
ので、写真を数枚撮るだけで我慢することにした。
20100501110424.jpg   20100501110445.jpg

今日は何としても六日町のキャンプ場まで行きたいので、予定を大幅に端折ることにする。
鶴ヶ城なし、猪苗代湖なし、喜多方ラーメンなし・・・・orz
そういうわけで、国道459号線をひたすら西に向かうことにする。
この道を走るのは今回で3回目。
ツーリングマップルにもおすすめの道と紹介されている。
会津から新潟に抜けるには、もう1本、国道252号線がある。
こちらの方が距離的には近いのだが、モロに山越えの道なので、今年の寒さを考えると、最悪の場合通行止めになっていることも懸念される。
君子危うきに近寄らず、というわけで、ここは国道459号線をのんびり流すことにした。

会津若松から喜多方まで北上し、喜多方ラーメンの看板を横目で睨みながら国道459号線に入り、西へ向かう。
それにしても昨日の白河に続き、今日もラーメンの本場である喜多方の町を素通りしなければならぬとは、麺好きの私にとって、かなりの屈辱である。
山あいの道をしばらく走ると、宮古の集落に出た。
宮古と言えば知る人ぞ知るそばの名産地で、道沿いにそば屋が軒を連ねている。
麺好きの私にとっては、かなり魅力的な光景なのであるが、如何せん満腹である。
これまた致し方なく、素通りを余儀なくされる。
どうも今回のツーリングは麺に縁が無いのかも知れない・・・・(T T)

しばらく山道を走り、阿賀町に出た。
ここからは阿賀川に沿って道が続く。
川を見下ろしながら、快適なツーリングを続ける。
やはり予想していた通り、今年は桜の当たり年のようで、至る所に満開の桜があふれている。
まさに心が洗われるようだ。
IMG_3935.jpg

IMG_3942.jpg

IMG_3941.jpg

時計の針は既に2時を回っている。
そろそろ腹も減って来たので、道の駅「阿賀の里」に入った。
食堂に行き、迷うことなくラーメンを注文する(笑)
待つことしばし、念願叶ってやっとラーメンにありついた。

ここまで来れば、六日町まであと3時間位だろうか。
しばし休憩した後、出発する。
そこからは国道49号線→290号線→17号線と経由し、途中途中素晴らしい景色を堪能しながら、5時過ぎに六日町に着いた。
ここ六日町には「五十沢(いかさわ)キャンプ場」というキャンプ場があって、過去に何回か来ているので勝手は分かっている。
コンビニで今日の酒とツマミを買い込む。
ひとりでキャンプをする時のツマミは、缶詰の焼き鳥,渇き物などが定番であるが、その他に油揚げ,漬け物,ふりかけも買う。
〆の食事用としてレトルトカレーも忘れずに。
それといつもはレトルトのごはんを買うのだが、今回は家から米を持ってきているので、それはパス。
酒は500㎜lの缶ビール1本に1合パックの日本酒3個である。
ちょっと少ないかな?もしかしたら足りなくなるかな??
・・・と、一抹の不安を抱かせる量だが、過去の経験から言ってこの位がちょうど良い。
これ以上購入すると、勢いで飲んでしまい、その分翌朝の出発が遅れることになる。

買い出しを終え、買い込んだ食料と酒をかなり強引にバッグに詰め込み、キャンプ場に向かう。
15分ほど走ると、五十沢キャンプ場に着いた。
時刻は5時半、受付で手続きを済ませ、キャンプサイトに向かう。
さぁ、これから宴会の始まりだ!!

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次回に続く

2010GWツーリング(4)

4月30日(金)
さて、凍えるほどの寒さの羽鳥湖からなんとか無事生還した私は、民宿赤ひげの風呂で充分に温まり、見事に復活したのであった。┗|*`е´*|┛
となれば結果は推して知るべし。
再度バイクに跨り、雪辱戦だ!!!
・・・・・てなわけはなく、そのまま母屋に突進したのであった。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏( `0´)┛ドリャー

今日は平日ということもあって、宿泊客は私ひとりだけで、母屋の広い座敷は貸し切り状態である。
さっきから身体が、良く冷えた泡の出る飲み物を猛烈に欲している。
夕飯まではまだ時間がある。
とりあえず良く冷えた泡の出る飲み物を1本だけ頼んで、それからちょっとだけ簡単なツマミをもらおうか・・・などと画策する。

「すいません、ビール・・・」と言いかけてふと見ると、いつも食事をする円卓の上に、既におかずとおぼしきものが並んでいる。
ほどなく御主人が調理場からビールを持って入って来た。
「○○さ~ん、ちょっと早いけど始めっかぁ~~」
満面に笑みを浮かべてらっしゃる。
「じゃぁ、何はともあれ乾杯しやしょう!!」
私も御主人の誘いに心地よく応じ、宴会が始まる。

最初のうちは、おひたしやおしんこなどをツマミにおとなしくビールを飲んでいたのだが、そのうちに刺身やら鍋やら焼き肉やら餃子やら、次々と本日の夕食のメニューが出てきて、いつのまにか酒もビールから冷酒に切り替わり、いつのまにか若大将も乱入して大変な騒ぎになった。
20100430205751.jpg   20081012180439.jpg

なぜかハッピなど着てはしゃいでいる     若旦那にがっつり遊んでいただく
IMG_3928.jpg   IMG_3915.jpg

宴会が始まったのが4時半、既に5時間を経過しようとしている(但し、メール履歴などからの類推による)。
その間ビール3本、冷酒3本(300㎜)を飲み尽くし(但し、空き瓶の本数からの類推による)、何が何やら判らぬうちに記憶が遠のいて行った・・・・・

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5月1日(土)
最近歳のせいか、やたらと寝るのが早く、その代わり起きるのも早い私であるが、この日も5時に目が醒めた。
昨夜は推定では10時前後に床に就いたようで、7時間グッスリと寝たせいか、不思議と二日酔いは無い。
風呂場を覗くと既に風呂が沸いているようなので、早速いただくことにする。
「う~~~」だの「あ~~~」だの言いながら、しばらく浸かる。

風呂から上がり、少し外を散歩して、宿に戻って蒲団の上でゴロゴロしていると、御主人から朝食のお知らせがある。
昨夜に続き、貸し切り状態の座敷で朝食の膳に向かった。
相変わらず量が多い。
それでも昨夜結構飲んだわりに食欲は旺盛で、ご飯と味噌汁をお代わりなどして、超満腹になった。
血流が胃に集中し、頭がボーッとして来る。
ホントにこれから走れるのかね??(--;

熱いブラックコーヒーなどいただいて、目を覚ます。
時計を見ると、既に9時半を回っている。
いかん、急がねば!!

重い腰を上げ、出発の支度に取りかかる。
荷物を全部外に出し、バイクに装着する。
やれ眼鏡が無いだのキーが無いだの、恒例のルーティーンをこなしながら、どうにかこうにか準備が整った。
ホッと一息ついて時計を見ると、既に11時を回っている(笑)

一宿一飯のお礼を述べ、御主人、女将さん、若旦那の盛大なお見送りに後押しされながら、赤ひげをあとにした。

次回に続く

2010GWツーリング(3)

4月30日(金)
さとみの里でカレーライスを食べながら、今後のルートを検討する。
今年は春の訪れが例年より遅いので、この辺りはちょうど桜が見頃かも知れない。
14年前に福島を訪れたときは、ちょうど桜が満開で、鶴ヶ城の見事な桜並木に感動したものだ。
その年はたまたま寒かったようで、それ以降は何度来ても桜のサの字も見当たらなかった。
しかし今年はまだ寒いからもしかすると…?
とりあえず鶴ヶ城に向かい、時間に余裕があったら猪苗代湖畔を流すか…
ザッとそのように決めて、道の駅を出発した。

349号線をしばらく北上し、118号線を経由して289号線に入り、西へ向かう。
白河の町が近づくに連れ、「白河ラーメン」の看板を掲げた店が目に付くようになった。
そう言えば、去年会津の民宿の女将さんから、白河のラーメンが名物である旨を聞いた。
しまった!もう少し昼飯を我慢すればよかった・・・と今更後悔しても後の祭りだ。┐(‘~`;)┌

白河駅の辺りでちょっと行ったり来たりし(地方によってはこれをUターンと呼ぶ風習もある)、なんとか県道37号線に入った。
ここから羽鳥湖に向かう。
と、上空からパラパラッと水滴が落ちて来た。
上を見上げると、前方に灰色の雲が広がっている。
カッパを着るほどではないのだが、なかなかやむ気配もない。
が、面倒くさいのでそのまま走り続ける。

少しずつ標高が上がってくるに従って、だんだん寒くなってきた。
羽鳥湖に着く頃には身体が凍結寸前。 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
予定では湖畔にてマッタリするはずだったのだが、こう寒くてはマッタリしているうちに凍死してしまいそうなので、速やかにスルー。
118号線に出て西へ向かった。
その方向には湯野上温泉がある。

そう、何を隠そう本日の宿は泣く子も黙る「赤ひげ」なのだ。
もう鶴ヶ城はどうでもいい。
今は桜よりも温泉だ。
既に私の頭の中には「風呂」の二文字しか無い。

標高は下がったが山あいの道が続き、相変わらずの曇り空で気温も上がらない。
ガタガタ震えながら走ること30分(実感では3時間)ほどで121号線に出た。
そこを左折するとすぐに湯野上温泉駅が見えた!\(*´▽`*)/
赤ひげに到着し、玄関に駆け込み「ごめんくだせぇ!!」と大声で呼ぶと、「あ~どうもどうも~~」と御主人がお出迎えになられた。

ご挨拶も早々に、風呂に入らせていただく。
「う~~~」だの「あ~~~」だの唸り声をあげながら熱い風呂に浸かる。
至福の時だ。
凍えて固まっていた血液が、全身に流れ始める。
30分ほども湯に浸かってやっと蘇生した。
風呂から出て時計を見ると、まだ4時過ぎだ。
でもこれから走る気など毛頭無い。
風呂で温まった身体が執拗に水分を欲しがっている。
仕方ない。
少し早いが始めるか・・・・
初日から予定が挫折したが、母屋に向かう私の足取りは軽快だったε=ε=ε=ε=┏(  ̄▽ ̄)┛♪♪

次回に続く

2010GWツーリング(2)

4月30日(金)
いよいよ出発の朝だ。
バイクを車庫から道路に出し、荷物を積載する。
年に1~2回のことだが、ロングツーリングの場合は、リヤシートにまず振り分けバッグを装着し、その上にキャンピングシートバッグなるものをくくりつける。
このバッグがとにかくデカい。
ひとつ下のサイズでもいいかとも思ったが、大は小を兼ねる的なノリで一番大きいのを購入した。
だから今更文句を言っても仕方ないのだが、とにかくデカいので、持ち上げるのも一苦労だ(トシを摂ると腰が怖いんだよね・・・)(;´д`)
例年に違わず、荷物満載の状態となる。
これからこのバイクをずっと運転するのかと思うと、毎度の事ながら不安を感じざるを得ない。
((( ;゚Д゚)))

初日は北に向かうというのが、GWツーリングの場合、なぜか慣例化している。(去年は珍しく西に向かい琵琶湖畔のキャンプ場に泊まった。ここ15年で初めてのことだ。)
で、今年もその例に漏れず、北に向かう。
ただいつもと違うのは、高速に乗らずに下で行こうというところ。

まずは山手通りから環七に入り、6号線を目指す。
今日は平日なので、出勤の車が多いようだ。
それでも渋滞というほど混んではなく、結構順調に流れている。
6号線に入り、ひたすら北に向かう。
ところどころ交差点の信号の関係で渋滞している。
IMG_3910.jpg
でも旅は始まったばかり、気分は上々なのでたいして気にならない。
柏を抜けてしばらく行った辺りから、順調に流れ始めた。

ところで家を出た直後から感じていたのだが、やはり今年は例年より少し寒いようだ。
いつも通り長袖のTシャツの上に革ジャンという出で立ちなのだが、少しスースーする。
冬用のインナーを着てくれば良かったかなぁ、などと思ったが、既にあとの祭りだ。
でもだんだん陽が高くなって来たせいか、走っている内に徐々に暖かくなって来た。
なんとか行けそうだ。
いざとなれば究極の防寒着、カッパがあるさ!

そうこうしている内に、水戸市に突入。
ここからは6号線に別れを告げ、国道349号線を北上する。

しばらく走ると、「玉簾の滝」の看板があった。
茨城と言えば袋田の滝があまりにも有名だが、この滝はどんな滝なのだろうか?
気になるところなのだが、ここまで下道で来たので、結構時間も押して来ている。
仕方なくそのまま直進。
ほどなく「道の駅さとみ」の看板が現れた。
時計を見ると、既に1時近い。
朝食を摂っていないので、腹も減っている。
ということで、ここで休憩することにした。
IMG_3914.jpg
レストランの入口で品書きを捜す。
私の場合、昼食は80~90%麺類と相場が決まっている。
特に道の駅や高速のパーキングのあっさり醤油ラーメンがとてもお気に入りな私の場合、醤油ラーメンの有無の確認は決して怠ることが出来ないのだ。
・・・・が、どこを見ても品書きのようなものは見当たらない。(゜-゜;=;゜-゜)
と、「メニューはテーブルに置いてありますので、それをご覧くださ~い」との甲高い女性のお声が。
その声に促されるように、多少の不安を引きずりながら店内に入った。
空いてる席に座れと言うので、隅っこの窓際の席に座り、テーブルの上に置いてあるメニューを見る。

・・・・・・・・・・・無い!!!(ノ ` ´)ノ┫:・.

そこにはラーメンの文字は無かった・・・・・orz
なんで入口にメニューを表示しない!
これではまるで詐欺ではないか!!
・・・などと訳の分からないことを言ってみても仕方ないので、代替品で妥協することにした。
そばやうどんもあるが、なんだか如何にも妥協したみたいでそれもシャクに障るので、180度方向転換してカレーライスを注文した。(おおげさな・・・)
飯を喰いながら、これからのルートを検討する。
時刻は既に1時を回っている。
ちょっと急がなきゃな・・・・

次回につづく

2010 GWツーリング(1)
・・・と言うわけで、約半年ぶりの更新となる(;^_^A

・・・尚かつ、バイクに乗るのも約半年ぶりとなる(;^_^A

もちろん1~2ヶ月に一回はエンジンをかけてみて、無事かかったことに無上の喜びを感じ、おもむろにビールで乾杯などしてホッと安堵に胸を撫で下ろして来たことは事実である。

まぁそんなわけで、少なくとも年に一回くらいは何日かまとまったツーリングに行こう。
そうでもしなければ未だに半分以上残っているローンを毎月払い続けている意味がないではないか。
どうやらそれが主たる要因で、今回のツーリングを企画したと言っても決して過言ではない。(情けない・・・)

今日から一週間の休みに突入するのだが、今日はちょっとヤボ用があるので、明日出発することにした。
まずは福島方面に向かい、そこからは毎度おなじみの風の向くまま気の向くまま、テントと寝袋を積んでのプチ放浪の旅と相成るわけである。
幸い連休中の天気は悪くはなさそうだ。
どんな珍道中になるかは本人にも今のところ予想はついていない。





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